❖ 特 徴
❑ 共助ツール「安否確認システム」
災害直後の命を守るために、リアルタイムでの情報共有が可能です。
助けを必要としている方や安否不明者の情報を、近隣住民で素早く共有し、適切な支援につなげることができます。
❑ 継続可能な安心価格(年間:16,500円)
本プログラムは、災害をきっかけに、地域住民が「安心・安全な地域づくり」を目指して開発しました。
他の自治会からの意見も取り入れ、災害時だけでなく普段使いもできる実用的なシステムとして、より多くの方にご活用いただきたいと考えています。
また、オープンソースのプログラム(WordPress、Nextcloud)を採用し、高機能かつ拡張性の高いシステム構成を実現しています。
❑ 活動をけん引するリーダーがカギ!
高度なITスキルは必要ありません。
防災活動や自治会活動に積極的に取り組み、地域をより良くしたいという強い想いを持つリーダーの存在が欠かせません。
「地域の未来を創る」――そんな旗振り役となる、チャレンジ精神あふれる方々に使って頂ければ幸いです。
ICTの力で自治会運営を、もっと簡単に、負担なく。
ICTを活用することで、自治会の運営をスムーズにし、負担を軽減。
若い世代も参加しやすい環境を整えます。
地域コミュニティは、防災や防犯の面でも重要です。
強い結びつきでなくても構いません。
いざという時に助け合える、ゆるいつながりを築きましょう。
費用は1年ごとの契約となり、年間使用料は16,500円(税込) です。
初年度のみ導入費用として22,000円(税込) が必要となるため、
初年度の合計は38,500円、次年度以降は16,500円 となります。
この基本料金で、最大500名までの住民が利用可能 です。
500名を超える場合は、500名ごとに追加料金5,500円(税込)です。
☆コストパフォーマンスに優れた持続可能なシステムです。
オプションとして、Nextcloud(クラウドストレージ) をご利用いただけます。
自治会専用のクラウドストレージを導入することで、関係資料の共有がスムーズに行えます。
また、役員交代時の引き継ぎも簡単になり、運営の効率化に役立ちます。
Nextcloudは、ストレージのみならず、多くの拡張機能(アプリ)を追加でき、自治会の運営にも役立ちます。
①. Notes(メモ・議事録)
重要なメモや会議の議事録をクラウドに保存し、いつでも閲覧可能。
複数のメンバーで編集でき、リアルタイムで情報共有が可能。
②. Talk(ビデオ会議・チャット)
Nextcloud内で、ビデオ会議やチャットが可能。
役員会議や連絡をオンラインで手軽に実施できる。
③. Calendar(カレンダー共有)
イベントや会議の日程を共有し、自治会のスケジュール管理に最適。
メンバー全員が予定を確認でき、情報の行き違いを防ぐ。
興味をお持ちの方は、
連絡先(office@smart-jichikai.net)まで、
お気軽にお問い合わせください。
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